Adobe Acrobat X Proが到着

Adobe Acrobat X Proが到着しました。PDFの処理にAcrobatを使い始めたのは、SPMが出す結果のファイルがPostscriptだからでした。今や、MacOSの標準装備となったPDF、AcrobatがなくてもPostscriptファイルを見ることができます。しかし、論文の図のやりとりでのファイルの圧縮、スキャン後のOCR、フィールドの追加などなど、手放せないソフトです。

Snow Loepardでは、SafariなどウェブブラウザでPDFを見る時(ブラウザー内でPDFを見る)、Adobe Acrobatは使えなかったのですが、このバージョンより復活したようですね。

アイコンが、かつてのBeOSっぽいです。


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