第2回京浜NeuroSeminar

第2回京浜NeuroSeminarでパーキンソン病の講演をしました。

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パーキンソン病診療ガイドライン2018はこちら

パーキンソン病の非運動症状はこちら

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パーキンソン病の消化器症状はこちら

認知症の自律神経症状はこちら

 

イタリアと比べ、ガーナではパーキンソン病の診断・治療開始が遅れるため、honeymoon periodが短い、つまり、治療開始が早いと悪化も早いということではない。こちら。早期に治療開始する方が良いということです。

ドパミントランスポータなどの変化を論じた私たちの論文はこちら。進行に伴いドパミン系シナプス前機能が低下していくのですが、つまり、初期の段階では内因性のドパミンがあり、シナプス前機能もある程度は残存しているので、その機能も有効利用。

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