アルツハイマー病研究会 第20回学術シンポジウム

グランドプリンスホテル新高輪において、アルツハイマー病研究会 第20回学術シンポジウム が開催されました。

最初のセッションでは症例が2つ提示されました。レヴィ小体型認知症と進行性核上性麻痺でしたが、いずれも経過と諸検査の結果で翻弄... 脳血流SPECTはやっぱり最強だなあ、と思った次第。

次のセッションでは、昭和大学の小野賢二郎先生からはproteinopathyについて、大阪大学の池田学先生からは医療連携や予防についてのご講演でした。

コメント

このブログの人気の投稿

北村伸先生(1950-2024)

東京労災病院 区民公開講座

Amyloid PET Imaging Web Seminar in kanto

FileMaker Server 19で、バックアップフォルダを外付けHDにするには