第5回日本医科大学神経内科カンファレンス リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 火曜日, 5月 24, 2016 第5回日本医科大学神経内科カンファレンスが橘桜会館で開催されました。 第1回はこちら。第3回はこちら。第4回はこちら。 須田智先生からはLimb-shaking TIA。Neurologyの論文はこちら。 熊本大学荒木淑郎先生からは、ご自身の神経内科の系譜。終戦後の海軍病院→留学、水俣病、久山町研究、三池炭鉱の一酸化炭素中毒、SMON、HAM、FAPなどなど。圧倒されました.. リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
認知症診療セミナー - 火曜日, 2月 27, 2024 認知症診療セミナーにおいて、アミロイドPETに関する講演をしました。 PETに関する総説は こちら と こちら と こちら 。アミロイドSPECTもありますが、 白質のミエリンを構成するmyelin basic proteinがβシート構造を形成 、白質と皮質を区別する解像度が必要なので、PETなのであります。 アミロイドイメージング剤を用いた脳PET撮像の標準的プロトコール第6版は こちら 。アミロイドPETイメージング剤の適正使用ガイドライン 改訂第3版は こちら 。 アミビッドの読影トレーニングは こちら 。ビザミルのは こちら 。無料で受講できます。 アミロイドPETが陰性なら、アルツハイマー病は否定的。しかし、陽性の場合は、アルツハイマー病のこともあるが、レヴィ小体型認知症をはじめとする他の認知症のこともあるし、健常者でも溜まってることもある。 したがって、アミロイドPETがあっても、従来の認知症診断は必要です。 特に、早期の認知症診断が求められる時代。脳血流SPECTやFDG PETで、後部帯状回の所見がポイントになるかと思っております。箕島聡先生の論文は こちら 。石橋賢士先生の論文は こちら 。 日本医科大学精神神経科の舘野周先生からは、アルツハイマー型認知症の抗アミロイドβ薬のご講演でした。そのための、認知症先端治療センターは こちら 。 続きを読む
東京労災病院病診連携誌 With に抗アミロイドβ抗体薬について書きました - 水曜日, 4月 17, 2024 東京労災病院病診連携誌 With のMarch 2024号に抗アミロイドβ抗体薬についての記事を掲載しました。 続きを読む
International Stroke Conference 2012 No 3 - 水曜日, 2月 01, 2012 International Stroke Conference 2012が始まりました。 Neuroscience ほどではないですが、たくさんの参加者です。 続きを読む
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