これからのパーキンソン病治療を考える会

二子玉川エクセルホテル東急でこれからのパーキンソン病治療を考える会が開催されました。

特別講演は、横浜総合病院の長田乾先生から「老年期認知症の危険因子と複合病理」と題したご講演でした。


Cortical Microinfarctはこちらこちら

アルツハイマー病の脳梗塞病巣の長田先生の論文はこちら

Florida Brain Bankの認知症病理はこちら。2つ以上の病理が多い、こちら

血管性パーキンソニズムの論文、Radboud University Nijmegen Diffusion tensor and MRI Cohort (RUN DMC) study はこちら


総合討論ではistradefyllineの使用法、効果などが議論されました。

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