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第33回日本老年精神医学会

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ビッグパレットふくしまで第33回日本老年精神医学会が開催されました。 簡易な神経所見のとり方実践講座 を担当しました。

第14回若手神経内科医のためのPD診療実践ワークショップ

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崎陽軒本店において、第14回若手神経内科医のためのPD診療実践ワークショップが開催されました。 第13回は こちら 。第12回は こちら 。 順天堂大学脳神経内科の大山彦光先生からは、National Parkinson FoundationからCenter of Excellenceに認定されているUniversity of Florida Center for Movement Disorders and NeurorestorationGainesvilleなどでの経験からパーキンソン病チーム医療について。脳深部刺激術の介護負担軽減についての論文は こちら 。National Parkinson Foundation Quality Improvement Initiative clinical studyのデータベースを使った研究。診療・研究・患者支援・教育の連携。istradefyllineのRestless Legs Syndromeに対する効果は こちら 。multidisciplinary teamとinterdisciplinary teamは違うと。JAMA Int Medの論文は こちら 。合併症が減ったと。パーキンソン病のチーム医療では、サポートグループの活用が理想と。 みわ内科クリニック の三輪隆子先生からは、地域でのパーキンソン病の医療連携について。クリニック通信「はなみずき」は こちら から。タニタの手すり付き体重計は こちら 。クリニックではMRIなど高額な検査はできませんが、体重変化の観察が重要な情報源になると。訪問診療は、家族や建屋の情報がわかる。訪問薬剤師や訪問看護師との連携も重要。

平成30年度武蔵小杉病院公開講座 認知症でも伝わる会話術 ~これが介護の極意だ~

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平成30年度武蔵小杉病院公開講座で認知症に関する講演をしました。 平成29年度はこちら。平成28年度は こちら 。 参考にしたweb siteは以下の通りです。 認知症に関する情報は こちら 。 バリデーション療法 Reality Orientation ユマニチュード 街ぐるみ認知症相談センターは こちら 。 老人病研究会は こちら 。 認知症アクションガイドブック(川崎市認知症ケアパス)は こちら 。 コードブルー 第6話は こちら 。 教えて!認知症予防   認知症on line 認知症の窓 健康長寿ネット

第29回専門職向け公開講座 認知症の人の生きる世界

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日本医科大学武蔵小杉病院において、第29回専門職向け公開講座を開催しました。本日の講師は、上智大学総合人間科学部心理学科の松田修先生でした。 認知障害に対するアセスメントだけでなく、生活障害のアセスメントも大事。BPSD、周りも困っているかもしれないが、本人が困っているから出てくる症状。実際の介入の具体例もご講演いただきました。 明日は私が講演します。

第42回神奈川PET・SPECT研究会ー脳ー

ワークピア横浜で、第42回神奈川PET・SPECT研究会ー脳ーが開催されました。 横浜舞岡病院精神科の千葉悠平先生からは、レヴィ小体型認知症のFDG-PET所見。パーキンソン病の病理の進展は こちら 。Cingulate Island Signは こちら 。千葉先生の前駆症状に関する研究は こちら 。レヴィ小体型認知症で頭頂葉・楔前部の糖代謝低下があると、幻視・視覚認知障害・実体的意識性と関連、アルツハイマー病パターンでよりレヴィ小体型認知症らしさが目立ってくる、 こちら 。FDG PETとIMP SPECTの比較は こちら 。 東海大学医学部専門診療学系画像診断学の橋本順先生からは、MRIとSPECTを用いた認知症の鑑別について。 脳血流の左右差は 左右差が少ないことが多い FTD PSP DLB SD-NFT 左右差が目立つことが多い SD  PNFA CBD AGD 比較的左右差が少ないものの左右差が目立つことがしばしば AD 千葉大学医学部附属病院神経内科の平野成樹先生からは、認知症診療での核医学検査について。 [ 11 C]MP4A PETの研究では、アセチルコリンエステラーゼ活性は、65歳以下のアルツハイマー病は、65歳以上より大脳皮質のアセチルコリンエステラーゼ活性が低下。 こちら 。パーキンソニズムの初期診断については こちら 。レヴィ小体型認知症では、一度に複数の作業ができない。言うなれば、古いパソコンでいくつかのアプリケーションを立ち上げたらメモリー不足でフリーズ。でも一つだけ起動すれば可能。というイメージと。

The Best Doctors In Japan 2018-2019

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The Best Doctors In Japan 2018-2019に選出されました。 これが届いた日、私はThe Worst Doctorでした... 午前外来(9~12時)に初めて70人を突破しました。時間通りに終了するには、お一人2.5分ペース... そんなのは無理なので、8:30にスタートし、終了も16時... 6時間くらいお待ちいただいた人もいらっしゃる。 新患も約20人。尊敬する神経内科医の先生方にお聞きするに、初診には1〜2時間かけると。私がそれをやると、明日になってしまう... 神経学的診察や心理学的検査を省略、MMSEは看護師に依頼したり軽症の認知機能疑いは神経心理士の枠を予約。それでも紹介状のお返事書きにが終了したのは21時でした... The Best Doctorsにふさわしい外来にするには、初診も予約にすることですが、3ヶ月待ちになってしまう... その間、例えばアルツハイマー病は進行してしまいます... この賞は、そんなヤブ医者に対する戒めです...  精進いたします...

第53回日本神経学会総会

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第53回日本神経学会総会が開催されました。 最近は脳神経内科も治療できる疾患がある時代、いくつか刺激的な情報を得ることができました。 私は本日5月26日ポスターで骨折での入院患者における認知症ケアチーム介入の実態を報告しました。日本医科大学武蔵小杉病院に身体疾患で入院した認知症患者は全体の1割。肺炎に次いで骨折が多い。整形外科に骨折で入院した全患者のうち、実に1/3が認知症。日本医科大学武蔵小杉病院は川崎市の認知症疾患医療センターなので特に多いのかもしれません。しかしそれにしても多い。想像するに、整形外科単科の病院や脳神経内科・精神科がない一般の病院の整形外科にもたくさん認知症の入院があるのでしょう。ということは、整形外科病棟の看護師は認知症のケアが必須。トラブルがないよう、リアリティオリエンテーションやバリデーション療法を駆使して看護にあたることになります。医師も同様でしょう。今はあらゆる医療スタッフが認知症のコミュニケーション方法をマスターすべき時代ということです。そこで私たちはこの認知症ケア回診を教育に応用しております。来年発表します。 レクチャーマラソンでは中部ろうさい病院 神経内科 亀山隆先生から神経内科が診る頚椎症性脊髄症。レントゲンもdynamic canal stenosisを見よと。神経内科医の診察で分節診断も。 岩田誠先生(メディカルクリニック柿の木坂 神経内科)は「神経学的診察とは何か?」。単に診断することだけでなく、病態の探求としての科学的側面も重要と。教科書をうのみにせず、観察された現象を忠実に記載する。患者さんが教科書。 大山 彦光先生(順天堂大学医学部附属順天堂医院脳神経内科)のセミナーでは、脳深部刺激療法とLCIGの適応について。多職種のチームで多面的に評価すべきと。 特別講演は満屋裕明先生(国立研究開発法人国立国際医療研究センター研究所)より、「一臨床医のHIV感染症/AIDSの治療薬の研究・開発」。当時未知の致死的ウイルスであったHIVの治療に立ち向かい、創薬により、爆発的に増加した死亡者を劇的に減らしたのでした。こういう感じに、アルツハイマー病やパーキンソン病の治療もできれば... ニューロリハビリテーションのセッションも衝撃的。BMI・HALなどは重症の脳卒中、神経難病にも治療効果が。治験...