ALL in one MacBook Pro for Neuroimaging

Parallels Desktopが入っているので、私のMacBook Proは、Windows XPとCentOSが使用可能、WINにはeZISとiSSP、VSRAD、MRIcroが、CentOSにはライセンスを移行したDr.View/Linuxが走るようになりました。MacOS Xでは、Matlab上のSPMOsirixFreeSurferpMODが入っています。今までは、デュアルブートのPCノートとMacの二つを持ち歩いていましたが、これでひとつに。Dr.Viewが1280×1024以上の解像度を要求するため、17インチにしましたが、当初大きく感じていたディスプレイもこれが標準になってきました。

コメント

このブログの人気の投稿

北村伸先生(1950-2024)

老年精神医学雑誌第36巻第10号 特集 「遺伝カウンセリング実践のために」

「森の病院」  成田リハビリテーション病院