FileMaker Proを用いた脳卒中地域連携パスデータベース
これまで日本医科大学千葉北総病院脳神経センターでは、FileMakerで作ったデータベースで印旛脳卒中地域連携パスを作成していました。ただ、NIH Stroke Scaleのデータベースや申し送り用データベース、退院サマリーのデータベースとリンクしていたため、他の環境では使用できないものだったので、オープンにしておりませんでした。
しかし、いくつかの施設からリクエストがあったので、評価スケールのデータベースを中に組み込んで、ひとつのデータベースで使用できるようにいたしました。
印旛脳卒中地域連携パスのデータベースシステムのサンプルは、こちらから、ダウンロードできます。実際のデータは入っておりません。
しかし、いくつかの施設からリクエストがあったので、評価スケールのデータベースを中に組み込んで、ひとつのデータベースで使用できるようにいたしました。
印旛脳卒中地域連携パスのデータベースシステムのサンプルは、こちらから、ダウンロードできます。実際のデータは入っておりません。
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