第3回SHINKEISHIKKAN懇話会

庭のホテルで、第3回SHINKEISHIKKAN懇話会が開催されました。

順天堂大学の西岡健弥先生からは、慢性疼痛について。Borsookの総説はこちら。Fordの分類はこちら。パーキンソン病の姿勢異常についてはこちら。パーキンソン病での脊椎手術は再手術になることが多い。こちら。spinal cord stimulationの総説はこちら。西岡先生の症例報告はこちら。

京都大学漆谷真先生からは、筋萎縮性側索硬化症（ALS）の病態について。ALSとFTDの遺伝についてはこちら。ALSの遺伝子はこちら。ALSの20%は遺伝性で、孤発性と診断されている患者でも、遺伝性を考慮すべし。漆谷先生の論文はこちらとこちら。プロテアゾーム機能障害に脆弱。こちら。RRM1のコンフォメーション機構にはフリーシステインが重要。こちら。RRM2はこちら。