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International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders 2019 poster

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ポスター会場は、バルコニーの“ビニールハウス”... 初日の設営時は雨降っていたから気にしませんでしたが。 発表の今日は晴天。それでも外は涼しかったのですが... 2時間も立っていたら、日焼けどころか熱中症になってしまうのであります。 時々外に出て涼みました... 夜は名物のビデオチャレンジ。お隣で岐阜大学の下畑教授が精力的に取材されていました。そのレポートが こちら 。さすがです。みたことない病気がたくさん出てきましたが、ビタミン欠乏、結核やベーチェットなど、メジャーな疾患でも不随意運動が。病歴が大事ですし、不随意運動の場合は症候学も重要。 昨日のグランドラウンドも勉強になりました。京都大学柴崎浩先生のミオクローヌスのレクチャーも秀逸でした。

International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders 2019

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ICPDに参加するのは久しぶりです。 薬物治療はレボドパが中心、吸入とか皮下注とか投与方法が変遷。患者さんにとっては朗報です。 DBSは方向も調節できるように。順天堂大学の大山先生にお聞きしたら、基本は今までどおり、問題がある時のオプションが増えたと考えれば良いと。 非運動症状に対してもダンスなど非薬物的介入も。この辺はアルツハイマー病など認知症と同じ。 今日は早起きして、城壁のある丘からビーチと旧市街を眺めてみました。 しかし早起きしてここに来てはいけません。ホテルスイス横のエレベーターは10時から。登るのは結構大変でした。朝は、城壁の影で旧市街も海も暗い。ちょっと待ってもこの程度。 夕方はどうなんでしょうね。 アー、太陽が当たると青が全然違う!

第11回ニューロフォーラム東京

第11回ニューロフォーラム東京がパレスホテル東京で開催されました。 東京医科大学八王子医療センター脳神経内科の田口丈士先生から変性疾患でのvoxcel based morphometryについて。黎明期、脳の空間的標準化を手動で行なっていた時代が懐かしいです... 目がショボショボしていました...  Brain and Nerveの論文は こちら 。 順天堂大学神経学講座の服部信孝先生からは、パーキンソン病の予防・治療について。ポリアミンについては こちら 。 京都大学iPS細胞研究所臨床応用部門神経再生研究分野の髙橋淳先生からは、iPS細胞を用いたパーキンソン病治療について。中脳のフロアプレートは こちら 。カニクイザルPDモデルでのiPS細胞治療は こちら 。

第15回若手神経内科医のためのPD診療実践ワークショップ

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第15回若手神経内科医のためのPD診療実践ワークショップが崎陽軒本店で開催されました。諸事情で今回が最終回... 第12回はこちら、第13回は こちら 、第14回は こちら 。 みどり野リハビリテーション病院パーキンソン病治療センターの高橋裕秀先生からは、パーキンソン病治療について。かつて本邦ではレボドパ投与はアンダートリートメントが多かった。そういえば、私のアデノシンPETの発表の時も、「日本の治療はマイルドだからなあ。」とハーバードのMichael Schwarzschild先生に皮肉言われたことを思い出しました... 運動療法など非薬物的療法の重要性も強調されました。 京都大学脳神経内科の髙橋良輔先生からは、ガイドラインと研究についてのご講演がありました。Goldstein先生の論文は こちら 。 motor neuron diseaseとCNTFの論文は こちら 。髙橋先生のCNTFの論文は こちら 。 箱根病院の萩野裕先生からは、9年間のワークショップの総括がなされました。

川崎南部DLB研究会

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ホテルKSPにおいて、川崎南部DLB研究会が開催されました。 かわさき記念病院 の長濱康弘先生からは、脳神経内科の立場から、レヴィ小体型認知症(DLB)の症候についてレクチャーいただきました。精神症状については こちら と こちら 、 こちら 。幻覚・誤認・妄想が特徴。アルツハイマー病(AD)では幻覚・誤認はほとんどない。 こちら 。垂直性眼球運動障害も少なくないと。 こちら 。 大阪大学大学院連合小児発達学研究科行動神経学・神経精神医学 の 橋本衛先生 からは、DLBの精神症状についてご講演いただきました。DLBでは精神症状は周辺症状というよりは中核症状。ADではCDRが増加、つまり症状の進行に伴いNPIが増加、つまりBPSDが悪化。しかしDLBでは初期から激しいBPSD。 こちら 。 ノイズパレイドリアは こちら 。幻聴については こちら 。DLBは約1/3に幻聴があり、そのほぼ前例に幻視もあり。ADでは幻聴単独が多い。幻聴があると妄想・うつが増加。幻聴だけではNPI低いが、幻視も伴うと治りにくいと。DLBでは嫉妬妄想が多い、 こちら 。MMSE実施中にADでは取り繕いがよく観察されるが、DLBでは少ない、 こちら 。DLBに対するdonepezilの効果は こちら 。rivastigmineは こちら 。不安が幻視を誘発する、 こちら 。幻視などを誘発する写真などは外しておく。

川崎認知症ケアミーティング

川崎市コンベンションホールにおいて、川崎認知症ケアミーティングを開催しました。 過去の川崎認知症ケアミーティングは こちら 、 こちら 、 こちら と こちら 。 いつもの「川崎認知症ケアミーティング」では、症例検討などを 街ぐるみ認知症相談センター で行なっていました。 川崎市の認知症疾患医療センターとして定期的に行なっている認知症疾患医療連携協議会において、医師会より「認知症サポート医をもっと活用してほしい。」との要望がありました。そこで今回は、認知症サポート医や、サポート医ではないが脳外科・精神科など認知症を専門的に診療している先生方を中心にご参集いただき、認知症・サポート医について議論するとともに、顔の見える連携を実現しよう、ということを目的としました。で、街ぐるみ認知症相談センターには入りきらないので、会場は日本医科大学武蔵小杉病院のお隣、川崎市コンベンションホールとさせていただきました。 帝京大学医学部附属溝口病院脳神経外科の中根一先生からは、脳神経外科の認知症についてご講演いただきました。中根先生は、2021年6月19日〜20日、同じ川崎市コンベンションホールで 第5回日本脳神経外科認知症学会学術総会 を会長として開催されます。中根先生自身も認知症サポート医のお一人。溝口病院の物忘れ外来では、リン酸化タウの髄液検査も積極的に実施され、特発性正常圧水頭症にアルツハイマー病が合併しているのは1割程度と。LPシャントを中心にご加療。SINPHONI-2研究は こちら 。シャントでアミロイドβタンパク蓄積が抑制、 こちら 。 日本医科大学千葉北総病院脳神経内科の山崎峰雄先生からは、認知症サポート医・初期集中支援チームの活動についてご講演いただきました。厚生労働省の認知症施策は こちら 。サポート医については こちら 。認知症サポート医ネットワークは こちら 。 日本臨牀 76(増刊号1): 376-380, 2018  に総説あり。川崎市には認知症サポート医が約30人いらっしゃいますが、印西市は4人(5人だったのに1人日本医科大学武蔵小杉病院に異動...)。初期集中支援チームも日本医科大学千葉北総病院のスタッフで構成と...

Purinergic Pharmacology: frontiers in Pharmacology

2017年にアデノシンA1受容体の論文をfrontiers in Pharmacology に投稿しました。これは「Purinergic Pharmacology」という企画にKenneth A. Jacobson先生から投稿を依頼されたものでした。 この企画が、e-bookになりました 。PDF や EPUB として無料でダウンロードできます。 オンラインのみ、かつ全論文open access 、ページ数の制限がないので、総説には数十ページの大作もございます。ぜひご覧ください。