第1回脳卒中リハビリテーション懇話会 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 木曜日, 12月 06, 2007 2007年12月5日、佐倉市のウィシュトンホテル・ユーカリで、第1回脳卒中リハビリテーション懇話会が開催されました。地域連携パスに向けた研究会です。私は、日本医科大学千葉北総病院脳神経センターで行っている脳梗塞の治療について、プレゼンしました。 リハビリテーションのための紹介状や電話での依頼でしかつながりがなかった、回復期リハビリテーション病院のスタッフと実際にお会いすることで、今後の連携がスムースに行くような気がします。パスを早急に作らなければ... リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
認知症診療セミナー - 火曜日, 2月 27, 2024 認知症診療セミナーにおいて、アミロイドPETに関する講演をしました。 PETに関する総説は こちら と こちら と こちら 。アミロイドSPECTもありますが、 白質のミエリンを構成するmyelin basic proteinがβシート構造を形成 、白質と皮質を区別する解像度が必要なので、PETなのであります。 アミロイドイメージング剤を用いた脳PET撮像の標準的プロトコール第6版は こちら 。アミロイドPETイメージング剤の適正使用ガイドライン 改訂第3版は こちら 。 アミビッドの読影トレーニングは こちら 。ビザミルのは こちら 。無料で受講できます。 アミロイドPETが陰性なら、アルツハイマー病は否定的。しかし、陽性の場合は、アルツハイマー病のこともあるが、レヴィ小体型認知症をはじめとする他の認知症のこともあるし、健常者でも溜まってることもある。 したがって、アミロイドPETがあっても、従来の認知症診断は必要です。 特に、早期の認知症診断が求められる時代。脳血流SPECTやFDG PETで、後部帯状回の所見がポイントになるかと思っております。箕島聡先生の論文は こちら 。石橋賢士先生の論文は こちら 。 日本医科大学精神神経科の舘野周先生からは、アルツハイマー型認知症の抗アミロイドβ薬のご講演でした。そのための、認知症先端治療センターは こちら 。 続きを読む
東京労災病院病診連携誌 With に抗アミロイドβ抗体薬について書きました - 水曜日, 4月 17, 2024 東京労災病院病診連携誌 With のMarch 2024号に抗アミロイドβ抗体薬についての記事を掲載しました。 続きを読む
International Stroke Conference 2012 No 3 - 水曜日, 2月 01, 2012 International Stroke Conference 2012が始まりました。 Neuroscience ほどではないですが、たくさんの参加者です。 続きを読む
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