第95回東葉臨床医学セミナー リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 水曜日, 6月 11, 2008 千葉県佐倉市のウィシュトンホテル・ユーカリで開催された、第95回東葉臨床医学セミナーで講演しました。今回も印旛脳卒中地域連携パスの現状報告です。特別講演として、順天堂大学の小林弘幸先生より、医療現場でのトラブルについての講演がありました。最終的には、信頼関係が大事ということです。懇親会では、宇都宮高校陸上部の先輩の、菅原先生にお会いできました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
「森の病院」 成田リハビリテーション病院 - 水曜日, 12月 06, 2017 有給休暇を利用して、 成田リハビリテーション病院 を見学させていただきました。詳しくは web site をご覧ください。 院長は日本医科大学千葉北総病院時代にお世話になった、小林士郎先生。 正面玄関から、建物の美しさに圧倒されます。 設計は 隅 研吾 東京大学教授(隈研吾建築都市設計事務所主宰)。2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場となる国立競技場の設計などご高名な建築家。成田空港近郊の自然と協和し、「森の病院」と名付けました。 この壁の木は、腐らないよう特殊塗料が塗られているそうです。 目の前は成田空港の土地。季節の移ろいが楽しめるそうです。 患者さん・ご家族のお顔はモザイク処理させていただいています リハビリテーション室は大きく、明るいです。9単位可能。新病院ですが、リハビリスタッフはグループの新八千代病院で経験を積まれたスタッフたち。 すでに様々なリハビリテーション機器が用意されていますが、さらに新しい試みも小林院長はお考えのようです。 リハビリテーションにも使われる中庭 続きを読む
北村伸先生(1950-2024) - 月曜日, 11月 04, 2024 北村伸先生が2024年10月29日ご逝去されました。 北村先生は1976年日本医科大学を主席で卒業され(当時は銀杯が授与されていました)、日本医科大学第三内科に入局されました。当時、日本医科大学第一病院に第二内科、付属病院に第一内科と第三内科があり、付属病院の神経内科は第三内科にありました。その後大学の組織再編があり、1977年から第二内科に異動されました。 先生は、Xeを用いて血管性認知症と脳循環についての研究を始めました。当時、認知症(痴呆と呼んでいました)は精神科がメインでした。 その後、国立中野病院でPETを用いた研究を始めました。その頃日本にPETがあるのは、他に東北大学と秋田脳研のみでした。そして第一病院に頭部専用のSPECT装置が導入しされ、そこでも研究が始まりました。 1999年4月日本医科大学武蔵小杉病院の初代神経内科部長として赴任されてからは、認知症の臨床に尽力されました。少人数のチームのため、脳卒中ではなく認知症をやろうと決断したそうです。2007年4月に文部科学省の私立大学学術研究高度化推進事業社会連携部門の助成のもと、認知症街ぐるみプロジェクト」がスタート。このプロジェクトの目玉である 街ぐるみ認知症相談センター は2007年12月に開設されました。これらの功績により、2012年には武蔵小杉病院は川崎市の認知症疾患医療センターに認定されました。 たくさんの治験にも積極的に参加されました。 memantineの本邦の治験を指揮されました。だから私は、患者さんにmemantineを説明する時、「私の師匠が開発に関与したんだ。」と言っています。 実臨床には上がってこなかった薬の中には、一時的に日本医科大学武蔵小杉病院が世界一のエントリー数だったこともありました。lecanemabのClarity AD試験では、専門医がアルツハイマー型認知症と エントリーしても薬の割り付けまで辿り着ける患者さんは1/3以下でした が、日本医科大学武蔵小杉病院は割り付けまで至った患者数が日本で2位でした。脳血流SPECTを認知症診断に応用しているからだと思います。まさに北村グループの流れ。私も、北村先生や兄弟子に核医学の読影を鍛えられました。 高齢者の運転免許更新の際のテストも監修されました。このテストで認知症疑いと言われ私の外来にいらっしゃる人、ほとんどの方が認知... 続きを読む
品川区薬剤師会・大田区薬剤師会学術勉強会 - 木曜日, 10月 03, 2024 品川区薬剤師会・大田区薬剤師会学術勉強会において、パーキンソン病の薬物療法について講演しました。 パーキンソン病の総説は こちら と こちら と こちら と こちら 。 パーキンソン病診療ガイドライン2018は こちら 。 パーキンソン病の非運動症状は こちら 。 Body-first vs Brain-Firstについては こちら と こちら 。 認知症の便秘は こちら 、パーキンソン病では多い。 日本でのパーキンソン病患者に対する処方パターンは こちら 。 ジスキネジア セロトニン仮説は こちら 。 イタリアとガーナの比較は こちら 。 carbidopaよりbeserazideの方がジスキネジアが多かった、 こちら 。 L-DOPAの総説は こちら 。 foslevodopa-foscarbidopaの臨床試験は こちら 。 opicaponeの国内治験の結果は こちら 。L-DOPAの血中濃度は こちら 。3-O-methyldopa(3-OMD)がL-DOPA吸収を抑制、 こちら 。 MAO-B阻害薬の総説は こちら 。 ドパミントランスポータが病期の進行で減少、 こちら 。 PD MED studyは こちら と こちら 。 PRESTO studyは こちら 。 safinamideの臨床試験は こちら 。グルタミン酸抑制は こちら と こちら 。痛みの効果は こちら 。非運動症状は こちら 。 istradefyllineの国内臨床試験は こちら 。11C-TMSX PETによるアデノシンA2A受容体画像は こちら 。istradefylline受容体占拠率は こちら 。 続きを読む
BPSD Web seminar - 月曜日, 2月 09, 2026 BPSD Web seminarで認知症でのbehavioral and psychological symptoms of dementia(BPSD)に関する講演をしました。 認知症疾患診療ガイドライン2017は こちら 、Amazonは こちら 。 認知機能障害を基盤に、身体的要因・環境的要因・心理的要因などの影響を受けて出現するのがBPSD。アルツハイマー型認知症では病期に応じ、BPSDの種類が異なります。進行期だけでなく、軽度認知障害(mild cognitive impairment: MCI)の時期にもあります。 こちら と こちら 。 International Psychogeriatric Associationの認知症におけるagitationの定義は こちら 。 定義A. 患者は認知障害または認知症症候群の基準を満たす(例:AD、FTD、DLB、VaD、その他の認知症、MCIなどの認知機能障害) 定義B. 患者は少なくとも1つの感情的な苦痛(例:気分の急激な変化、過敏性、爆発)がある。この行動は、少なくとも2週間持続的または頻繁に再発しているか、その行動は患者の通常の行動から劇的な変化を表す 過度の運動活動(例:ペース、揺れ、身振り、指さみ、落ち着きのなさ、反復的なマナーの実行を含む) 言葉による攻撃(例:叫び声、過度に大きな声で話す、冒涜的な言葉の使用、叫び声) 身体的攻撃(例:つかむ、押す、抵抗する、他人を殴る、物や人を蹴る、引っ掻く、噛む、物を投げる、自分を殴る、ドアをバタンと閉める、物を引き裂く、財産を破壊する) 定義C. 重度の行動は、過度の苦痛と関連したり、過度の障害を引き起こし、認知障害によるものを超え、次の少なくとも1つが含まる 対人関係の重大な障害 社会機能の他の側面における重大な障害 日常生活活動を実行または参加する能力の著しい障害 定義D. 併存疾患が存在する可能性がある一方、興奮は別の精神疾患、せん妄を含む病状、最適でないケア状態、または物質の生理学的影響にのみ起因するものではない そのagitationも、アルツハイマー型認知症の進行するにつれて多くなり、介護者の負担になりますが、Clinical Dementia Rating(CDR)0.5のMCI相当でもあるようです。 こちら 。 BPSDが家族の対応により惹起... 続きを読む
日本医科大学陸上部OB会 - 日曜日, 10月 16, 2011 京王プラザホテル中国料理「南園」 において、 日本医科大学陸上部OB会 を開催しました。多数のご参加、ありがとうございました。 続きを読む
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