印旛脳卒中地域連携パスのサイトのエンコード リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 日曜日, 3月 30, 2008 印旛脳卒中地域連携パスのサイトが、WINDOWSなどで見えない理由がわかりました。ただ単に、エンコードの問題でした。Unicord(UTF-8)を使っているのですが、なぜか、このサイトはSift-JISが選択されてしまいます。Dreamweaverで、「Unicode Signature (BOM) を含める」を選択したら、自動でUTF-8が選択されるように直りました。しろうとがwebに手を出すとこんなもんです... リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント 匿名 さんのコメント… 東東京にはきちんとした脳卒中治療のネットワークが出来ていません。先日長尾先生に講演していただいた時にも話題になりましたがどうにもなりません。 現状は、脳外の病院と個人的なつながりで自宅から電話連絡を入れてきた超急性期の患者さんに対応し、当院まで来てしまった急性期の患者さんには当院のプリミティブなCTで初期診断をつけてから行先を決めています。 MM さんの投稿… みさとリハビリテーション病院の黒木先生と聖路加病院などが脳卒中地域連携パスを構築したとお聞きしています。後は、急性期の体制ですね。倉敷市のような救急隊レベルでの判断も重要です。東京は血栓溶解療法ができない病院が、結構脳梗塞を見てしまっているそうです。Stroke Care Unitを有する日本医科大学付属病院が中心になって、体制を構築されたらいいのではないでしょうか。
認知症診療セミナー - 火曜日, 2月 27, 2024 認知症診療セミナーにおいて、アミロイドPETに関する講演をしました。 PETに関する総説は こちら と こちら と こちら 。アミロイドSPECTもありますが、 白質のミエリンを構成するmyelin basic proteinがβシート構造を形成 、白質と皮質を区別する解像度が必要なので、PETなのであります。 アミロイドイメージング剤を用いた脳PET撮像の標準的プロトコール第6版は こちら 。アミロイドPETイメージング剤の適正使用ガイドライン 改訂第3版は こちら 。 アミビッドの読影トレーニングは こちら 。ビザミルのは こちら 。無料で受講できます。 アミロイドPETが陰性なら、アルツハイマー病は否定的。しかし、陽性の場合は、アルツハイマー病のこともあるが、レヴィ小体型認知症をはじめとする他の認知症のこともあるし、健常者でも溜まってることもある。 したがって、アミロイドPETがあっても、従来の認知症診断は必要です。 特に、早期の認知症診断が求められる時代。脳血流SPECTやFDG PETで、後部帯状回の所見がポイントになるかと思っております。箕島聡先生の論文は こちら 。石橋賢士先生の論文は こちら 。 日本医科大学精神神経科の舘野周先生からは、アルツハイマー型認知症の抗アミロイドβ薬のご講演でした。そのための、認知症先端治療センターは こちら 。 続きを読む
東京労災病院病診連携誌 With に抗アミロイドβ抗体薬について書きました - 水曜日, 4月 17, 2024 東京労災病院病診連携誌 With のMarch 2024号に抗アミロイドβ抗体薬についての記事を掲載しました。 続きを読む
International Stroke Conference 2012 No 3 - 水曜日, 2月 01, 2012 International Stroke Conference 2012が始まりました。 Neuroscience ほどではないですが、たくさんの参加者です。 続きを読む
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現状は、脳外の病院と個人的なつながりで自宅から電話連絡を入れてきた超急性期の患者さんに対応し、当院まで来てしまった急性期の患者さんには当院のプリミティブなCTで初期診断をつけてから行先を決めています。