印旛脳卒中地域連携パスのサイトのエンコード

印旛脳卒中地域連携パスのサイトが、WINDOWSなどで見えない理由がわかりました。ただ単に、エンコードの問題でした。Unicord(UTF-8)を使っているのですが、なぜか、このサイトはSift-JISが選択されてしまいます。Dreamweaverで、「Unicode Signature (BOM) を含める」を選択したら、自動でUTF-8が選択されるように直りました。しろうとがwebに手を出すとこんなもんです...

コメント

匿名 さんのコメント…
 東東京にはきちんとした脳卒中治療のネットワークが出来ていません。先日長尾先生に講演していただいた時にも話題になりましたがどうにもなりません。
 現状は、脳外の病院と個人的なつながりで自宅から電話連絡を入れてきた超急性期の患者さんに対応し、当院まで来てしまった急性期の患者さんには当院のプリミティブなCTで初期診断をつけてから行先を決めています。
MM さんの投稿…
みさとリハビリテーション病院の黒木先生と聖路加病院などが脳卒中地域連携パスを構築したとお聞きしています。後は、急性期の体制ですね。倉敷市のような救急隊レベルでの判断も重要です。東京は血栓溶解療法ができない病院が、結構脳梗塞を見てしまっているそうです。Stroke Care Unitを有する日本医科大学付属病院が中心になって、体制を構築されたらいいのではないでしょうか。

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