EndNote X7が到着
EndNote X7が到着しました。毎年この時期になるとアップデートしている気がします... 私のように、論文がrejectされがちで文献リストのフォーマットを何度か変換しなければならない人には必須のソフトです。
Macユーザーの常で、マニュアル見ずに使用してきたのですが、今回は冊子版マニュアルも付いてきました。すると知らなかった機能がいくつか... そのうちのいくつかは、X6にもあったのかも... バージョン別機能表はこちらのPDFを。
EndNote X7から、1ライセンスで、ライセンス所有者個人が使用するWindowsとMacintosh合わせて3端末までインストールできるようになりました。これは助かります。
また、PDF用のディレクトリを設定しておくと、そこに放り込んだPDFを自動的にライブラリに取り込めるようになりました。文献のグループ分けも自動。こちらのPDFをご参照ください。
昔取り込んだ古いreferenceも、新しい情報に書き換えることも簡単。
on lineで手に入れられるPDFも、探してデータベースに取り込みます。
Macユーザーの常で、マニュアル見ずに使用してきたのですが、今回は冊子版マニュアルも付いてきました。すると知らなかった機能がいくつか... そのうちのいくつかは、X6にもあったのかも... バージョン別機能表はこちらのPDFを。
EndNote X7から、1ライセンスで、ライセンス所有者個人が使用するWindowsとMacintosh合わせて3端末までインストールできるようになりました。これは助かります。
また、PDF用のディレクトリを設定しておくと、そこに放り込んだPDFを自動的にライブラリに取り込めるようになりました。文献のグループ分けも自動。こちらのPDFをご参照ください。
昔取り込んだ古いreferenceも、新しい情報に書き換えることも簡単。
on lineで手に入れられるPDFも、探してデータベースに取り込みます。
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