国立新美術館と森美術館
故黒川紀章氏設計の国立新美術館で開催された、「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」に行ってきました。「子ども」の描写の変遷がわかります。雨が降っていましたが、国立新美術館は乃木坂駅から直結、便利です。
そのあと、南翔饅頭店に小龍包を食べに六本木ヒルズへ移動、夕食には早かったので東京シティビューに行ったのですが、森美術館と共通チケットだったので、そちらも見てきました。「万華鏡の視覚:ティッセン・ボルネミッサ現代美術財団コレクションより」という企画でしたが、かなりかっとんだ現代美術で、非常に良かったです。
日本の美術館は入場料が高いですが、最近は企画がすばらしいです。
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